- 名古屋環境大学での「広告講座」
- 2005年 12月 6日
2005年11月19日、名古屋環境大学の一講座に参加。
自動車依存型社会からの脱却をはかるべく、市民から発信するために「広告」を実際に作ってみようと言う企画講座。ワークショップがメインです。講師に電通中部支社から愛地球博のソリューションに携わった方を招いて、愛地球博のソリューションを例に広告論を若干勉強。その後、制作に入ります。
この写真は、1つ前の講座でアイスブレイクしたもの。様々な意見を付箋に書き分類。ここからテーマを見つけ出し、クルマ依存社会からの「脱却」を「広告」するアイデアを絞り出します。
ある程度テーマを絞り込んだら、テーマごとのチームに分かれてワークショップ。「何を」「誰に」「伝える」のかを主軸に、広告ツール(新聞広告・マスメディア・中吊り広告など)を選択し、実際にラフスケッチを描く。
これが私たちのチームが考えた案。「企業バス」の導入と「企業バスの地域開放」がテーマ。媒体は市の広報と日経新聞、経済系フォーラムを設定し、経営者と地域の人へ伝わるような「誌面広告」と「ポスター」を制作想定。テーマの中には「企業バスシェリング」もあったが、その内容をソリューションしなければいけないと言うことでこの回ではパス。
こちらは、他チームのプレゼン。机の上が片づいているのは集まった人の性格か? 類は友を呼ぶようです。
参加者全員が参加し、各チームのソリューションを批評。プレゼン形式で発表し、質疑応答します。この時点では紙のラフがあるだけなので、実際の仕事ではチーム内での評価レベル。それでも、様々なアイデアが「カタチ」としてみられるので、話だけよりもわかりやすい。
最後に、参加者全員が批評を書き込み、それぞれのプレゼンに付箋で貼り付ける。
この一連の流れは、参加者にとってもてみ、一種の「広報」になっていると考えられます。また、参加者のネットワークでこうした試みが増えるのであれば、講座自身が「広報」の役割を果たし、実際に広報として掲載するところまで実現できればそのフィードバックも参加者のモチベーションを維持するのに役立つのではないでしょうか。