LRTって何?
2005年 10月 20日
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LRTって何?松本カーフリーデーサポートサイト

ナントのLRT

日本では一般にLight Rail Transit(軽量軌道交通)の略として使われます。英国では、Light Rapid Transit(軽高速交通)の略として使われています。両者とも、市街地交通システムであり、旧来の路面電車を近年の技術を使い、発展させたもののことを指します。輸送できる旅客数によって「重」と「軽」は使い分けられており、JRや地下鉄などは「重高速交通」に分けられます。軽高速交通システムは、軽鉄道(近代的路面電車)、単軌鉄道、ガイドウェイ、ピープルムーバ一等のシステムを指します。

日本で導入が検討されていたり、進められているのは近代的路面電車を指していますが、名古屋市の場合「リニモ」「ガイドウェイバス」といったシステムが導入されています。

松本市の場合、松本市総合計画策定市民会議の議事録(PDFファイル)(平成17年3月19日(土)午後1時30分から午後4時40 分まで/あがたの森文化会館 本館2階8会議室)で都市交通について触れられており、政策研究(中間報告)(PDFファイル)で「LRTの可能性」に触れられているという現状です。

ヨーロッパの導入事例
ストラスブールのLRT
フランスの都市で初めてLRTを導入したのはナントです。しかし、都市改造をもやってしまった都市がストラスブール。(写真はストラスブールのLRT:撮影/望月真一)イメージの形成にデザインが占める要素が多いということを重点に置き、斬新な車体のデザインと設計を行い、1995年に本格運営を開始しました。これが可能になったのが、高位な政治能力と文化レベルの高さが背景にあったものと推測されます。日本でこの事例を当てはめることは難しいと思われますが、人口約25万人(都市圏人口45万人)という規模は、松本市の人口約23万人都市圏人口約67万人)に近いことから、参考になる部分は非常に多いと思われます。

日本での問題
良く言われているのが軌道法の緩和。驚くことに未だカタカナで書かれており、大正時代にできた法令をそのまま適用しようとしているところに大きな問題があります。

詳細は社会システム研究本部のコラムに。

http://sociosys.mri.co.jp/stuff/2005/0615.html

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